NY連銀製造業景況指数とは、米国の12ある地区連邦銀行のひとつであるニューヨーク連邦銀行が管轄するニューヨーク州の製造業の景況感について指数化した経済指標です。
NY連銀製造業景気指数の内容は、非農業部門の就業者数、失業率、製造業の新規受注、製造業の平均賃金、個人所得など11項目から構成され、各項目について1ヶ月前と比較した現状と6ヶ月後の期待を、「良い」「同じ」「悪い」の中から選択させ指数化したものです。
NY連銀製造業景気指数は毎月15日にNY時間午前8時30分(日本時間21時30分(夏時間)、22時30分(冬時間))ニューヨーク連銀から発表されます。
NY連銀製造業景気指数は0が分岐点となり0より大きければ景況感が良い、0を下回れば景況感悪化という判断をします。
NY連銀製造業景気指数はフィラデルフィア連銀製造業景気指数の先行指標として注目されますが、歴史が浅いことや対象となる地域が限られることもあり、ISM製造業景気指数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数などに比べると注目度は下がります。
関連指標:
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フィラデルフィア連銀製造業景気指数・
ISM製造業景気指数PR