ISM製造業景況感指数はISM(全米供給管理協会(=Institute for Supply Management))による製造業20業種に属する全米300人の購買担当者に対するアンケート結果を指数化したものです。
生産/新規受注/入荷遅延比率/在庫/雇用の項目があり、前月と比べて「良くなっている/変わらず/悪くなっている」の3択で回答するアンケートです。
ISM製造業景況感指数は、他の指標に先んじて公表されるために景気の先行指標として注目度の高い経済指標となります。
ISM製造業景況感指数の発表は毎月第一営業日で前月分の数字が商務省により発表されます。
指数の値が50を境目として50より良ければ景気拡大、50未満であれば景気後退という判断をしますが、2009年3月の指標結果は以下の通り36.3とかなり悪い値となっております。
(米)3月ISM製造業景況指数:36.3
製造業関連の経済指標としては他に「フィラデルフィア連銀製造業景況感指数」と「ニューヨーク連銀製造業景況感指数」といった指標もありますが、基本的にISM製造業景況感指数が最も注目度の高い指標となっています。
関連指標:
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NY連銀製造業景況指数・
フィラデルフィア連銀製造業景況指数PR